2019.06.19
日本産業カウンセラー協会会報・月刊「産業カウンセラー」6月号 ハラスメント特集にて、弊社増沢のインタビュー記事が掲載されています。
2019.06.09
6/9(日)フジテレビ・ミスターサンデー、元KAT-TUN・田口容疑者の釈放時、土下座会見にコメント。
この週は他にも;
6/8(土)スーパーJ チャンネル土曜(テレビ朝日)
6/10(月)グッドモーニング(テレビ朝日)
羽鳥モーニングショー(テレビ朝日)
めざましテレビ(フジテレビ)
他、北海道テレビ、名古屋テレビからも番組取材を受けました。
2019.02.25
フジテレビ・プライムサンデー、広島RCCラジオ出演。
http://shachosan.rm-london.com/?eid=850661
2/19(火)広島RCCラジオ「おはようラジオ」出演。「おはようフォーカス」コーナー
https://twitter.com/rcc_ohayo/status/1097397835153076224
2018.11.13
ビジネスの明日を照らす、お仕事応援メディア「BizTERRACEマガジン」巻頭特集にて、弊社・増沢隆太のインタビューが掲載されました。
「お詫びのプロが教える ビジネス謝罪5つの極意」
https://magazine.bizterrace.jp/2018_11_12_627/
2018.10.01
Domani(ドマーニ)11月号に、弊社増沢のインタビュー記事が掲載されました。
・ 知っておきたい! 仕事の現場の「御礼」と「謝罪」の最新ルール!
デキる女は"お礼上手でお詫び上手"なんです!
2017.10.05
とらばーゆU29プロジェクト「その無茶振り、引き受けて大丈夫!? 信頼を失わない『仕事の断り方』とは」というインタビュー記事に弊社代表・増沢が登場しています。
https://toranet.jp/contents/career_skill/skill/21744/
今晩は大切な約束があるのに、こんな日に限って上司に残業を頼まれた......」「得意先から、どう考えても納期に間に合わない発注が!」こんな経験がある人は少なくないはず。そうした場合に、「できません」だけでは社会人として頼りない印象に。とはいえ、無理に引き受けて、後で周りに迷惑をかけてしまっては本末転倒です。ときには、「できないことはできない」とはっきり伝えなければいけません。
仕事を断る前に、まずはその仕事を受けるべきかどうか客観的に判断することが重要です。正しい判断をした上で、次のステップとして「どう断るか」を考えましょう。今回は、企業の組織・リスク管理の一環として、謝罪行動にも詳しい増沢隆太さんに、仕事を断るときの考え方や方法について教えていただきました。
2017.08.18
8/18(金)日本テレビ/よみうりテレビ系列「情報ライブ・ミヤネ屋」に弊社代表・増沢隆太が生出演し、「謝罪会見の歴史」について解説しました。
話題となった謝罪会見や過去の例など、コミュニケーション専門家としての立場からの評価や解説を行いました。
2017.08.17
代表・増沢隆太の著書「謝罪の作法」がこのたび韓国RAONブック社より発刊されました。
何か、謝罪を要求してばかり??のような印象のある韓国で、出版社がよりによって謝罪指南書をなぜ?
韓国語版宣伝には;
書名「謝罪?言い訳?~コミュニケーションの専門家が教える正しく謝罪する方法」
謝ることを知らない社会、謝罪の専門家に正しい謝罪法を学ぶ
とのこと。
なかなか鋭い洞察で、初の海外進出、誠に光栄な限りです。
単なる謝罪指南ではなく、戦略コミュニケーションとして謝罪を位置付け、解説しています。マーケティングの概念満載で、思考トレーニングとしてお役に立てると思います。
2017.04.15
4/15(土)テレビ朝日のニュース番組「スーパーJチャンネル」にて、弊社代表・増沢隆太が、ユナイテッド航空CEOのコミュニケーションについてコメントしました。
尚、この日の収録で放映されない部分についてもまぐまぐの有料コラム「mine」連載にて、発表しています。
第一線の「ひらめいた!」を私のものに。mine
「ユナイテッド航空CEOのミス・コミュニケーション」増沢隆太
https://mine.place/page/2f179731-6b59-4a5e-8d38-95b6ce040fb0
(「有料」は最終章のみ。それ以外は無料で読めます)
2017.04.13
日本経済新聞電子版に掲載されました。
「トラブルに強くなる ミス挽回の技術」
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO14287340R20C17A3000000/
細心の注意を払っていたのに、ミスしてしまった。そんな場合は、くよくよするのでなく、「即対応」が基本。ミスがミスを呼んで相手の怒りに油を注ぐような事態を招かないよう、冷静に対処することが肝要だ。では、どんな順番で何をすべきか。時間軸に沿ってまとめてみた。
■ミス後の判断力は「普段の1割」まで低下
コミュニケーションの専門家、増沢隆太さんは「どんなに注意深く仕事をする人でも『もらい事故』のようなミスを...
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