RM LONDON PARTNERS

2019.07.17

TFM(東京FM)「スカイロケットカンパニー」出演

6/17(月)TFM(東京FM)「スカイロケットカンパニー」スカロケニュース調査部に、弊社・増沢が出演しました。

2019.07.02

7/1発売アエラ(AERA 2019年7月8日号)増沢インタビュー掲載

7/1発売アエラ(AERA 2019年7月8日号)にて、弊社・増沢野インタビュー記事が掲載されました。

●芸能
雨上がり宮迫・ロンブー亮らの「謝罪」 コンプラクリアでも危機拡大

2019.06.19

月刊「産業カウンセラー」6月号 ハラスメント特集 インタビュー記事掲載

日本産業カウンセラー協会会報・月刊「産業カウンセラー」6月号 ハラスメント特集にて、弊社増沢のインタビュー記事が掲載されています。

2019.06.09

フジテレビ・Mr.サンデー出演

6/9(日)フジテレビ・ミスターサンデー、元KAT-TUN・田口容疑者の釈放時、土下座会見にコメント。

この週は他にも;
6/8(土)スーパーJ チャンネル土曜(テレビ朝日)
6/10(月)グッドモーニング(テレビ朝日)
羽鳥モーニングショー(テレビ朝日)
めざましテレビ(フジテレビ)

他、北海道テレビ、名古屋テレビからも番組取材を受けました。

2019.02.25

フジテレビ・プライムサンデー、広島RCCラジオ出演

フジテレビ・プライムサンデー、広島RCCラジオ出演。
http://shachosan.rm-london.com/?eid=850661

2/19(火)広島RCCラジオ「おはようラジオ」出演。「おはようフォーカス」コーナー
https://twitter.com/rcc_ohayo/status/1097397835153076224

2018.11.13

BizTERRACEマガジン巻頭特集にて、増沢のインタビュー掲載

ビジネスの明日を照らす、お仕事応援メディア「BizTERRACEマガジン」巻頭特集にて、弊社・増沢隆太のインタビューが掲載されました。

「お詫びのプロが教える ビジネス謝罪5つの極意」
https://magazine.bizterrace.jp/2018_11_12_627/

2018.10.01

Domani(ドマーニ)11月号にインタビュー記事掲載

Domani(ドマーニ)11月号に、弊社増沢のインタビュー記事が掲載されました。

・ 知っておきたい! 仕事の現場の「御礼」と「謝罪」の最新ルール!
デキる女は"お礼上手でお詫び上手"なんです!

Domani(ドマーニ)11月号

2017.10.05

とらばーゆマガジンに増沢が登場

とらばーゆU29プロジェクト「その無茶振り、引き受けて大丈夫!? 信頼を失わない『仕事の断り方』とは」というインタビュー記事に弊社代表・増沢が登場しています。
https://toranet.jp/contents/career_skill/skill/21744/

今晩は大切な約束があるのに、こんな日に限って上司に残業を頼まれた......」「得意先から、どう考えても納期に間に合わない発注が!」こんな経験がある人は少なくないはず。そうした場合に、「できません」だけでは社会人として頼りない印象に。とはいえ、無理に引き受けて、後で周りに迷惑をかけてしまっては本末転倒です。ときには、「できないことはできない」とはっきり伝えなければいけません。

 

仕事を断る前に、まずはその仕事を受けるべきかどうか客観的に判断することが重要です。正しい判断をした上で、次のステップとして「どう断るか」を考えましょう。今回は、企業の組織・リスク管理の一環として、謝罪行動にも詳しい増沢隆太さんに、仕事を断るときの考え方や方法について教えていただきました。

https://toranet.jp/contents/career_skill/skill/21744/

2017.08.18

日本テレビ「ミヤネ屋」、生出演

8/18(金)日本テレビ/よみうりテレビ系列「情報ライブ・ミヤネ屋」に弊社代表・増沢隆太が生出演し、「謝罪会見の歴史」について解説しました。

話題となった謝罪会見や過去の例など、コミュニケーション専門家としての立場からの評価や解説を行いました。

2017.08.17

「謝罪の作法」が韓国でも出版!

代表・増沢隆太の著書「謝罪の作法」がこのたび韓国RAONブック社より発刊されました。

何か、謝罪を要求してばかり??のような印象のある韓国で、出版社がよりによって謝罪指南書をなぜ?

韓国語版宣伝には;
書名「謝罪?言い訳?~コミュニケーションの専門家が教える正しく謝罪する方法」
謝ることを知らない社会、謝罪の専門家に正しい謝罪法を学ぶ

とのこと。

なかなか鋭い洞察で、初の海外進出、誠に光栄な限りです。

単なる謝罪指南ではなく、戦略コミュニケーションとして謝罪を位置付け、解説しています。マーケティングの概念満載で、思考トレーニングとしてお役に立てると思います。

日本語版
http://goo.gl/MK5twb

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